ホーム > 書評 > 映画本 > 「 四方田犬彦 」 一覧 反スペクタクルへの意志『テロルと映画』(四方田犬彦・中公新書)感想 2015/08/28 映画本, 書評 中公新書, 四方田犬彦 映画は見世物である。激しい音や目の前に広がる大きなスクリーンによって人々の欲望を …